この度、第1回日本骨免疫学会を担当させて
頂くことになりました。大変光栄に存じますと共に、記念すべき第1回大会に相応しい会となるよう力を尽くす所存でおりますので、皆様方のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
会期は平成27年6月30日から7月2日、沖縄宮古島にて開催することといたしました。国際骨免疫会議にならい、通常とは異なる宮古島の恵まれた環境の中、参加者が新しい発想を得て、密な交流と討論を重ねることで分野を越えた発展を期しています。
骨免疫学は、免疫系と骨の相互作用や共通制御機構を扱う新規学際領域として、発展してきました。自己免疫応答により骨が破壊される関節リウマチの病態研究に端を発し、免疫分子の骨代謝制御機能などの解析によって骨免疫学の基礎研究は大きく進展しました。一方、TNFやIL-6などといった炎症性サイトカインの阻害療法の骨免疫作用の解析、RANKLのように免疫と骨を結びつける重要な因子の機能解析と治療応用が進むと同時に、抗原提示・抗体産生などに関連した多くの分子を標的とした生物学的製剤が臨床応用され、ベッドサイドから新たな骨免疫学的な知見が集積してきています。さらに、骨構成細胞は造血幹細胞をはじめとする骨髄内の免疫細胞の支持細胞としても注目を集めています。骨髄の中に存在する細胞群は相互作用しながらいわば骨免疫系としてシステマティックに骨の三大機能であるミネラル代謝、骨強度維持、造血を司っていると考えるべき時代になりました。骨免疫学は一握りの研究者だけのものではなく、骨と免疫に関係する多方面の研究者、臨床家そして製薬企業にとって不可欠の視点となったのです。今こそ、分野を越えた英知を結集して新たな課題に力を併せて取り組み、相互交流によって新規治療への道を開拓すべき時が訪れたと言えます。
継続的に学術集会を運営する機運が高まりました。ここに、第1回日本骨免疫会議の世話人および顧問が結集して、日本骨免疫学会を結成し、その始めの一歩といたしまして、この度の第1回日本骨免疫学会開催の運びとなりました。
テーマはThe dawn of oteoimmunology - Explore without
borders-(骨免疫学の黎明—境界を越えた挑戦)といたしました。世界に先駆けて日本で最初の学会組織が結成されたことを記念しつつ、これまでの学問分野や立場を越えた挑戦をともに進める意気込みを盛り込んでおります。研究分野や基礎・臨床・企業の境界を越えて骨免疫学が発展するよう多くの方々のご参加ご支援を期待しております。
第1回日本骨免疫学会
The dawn of osteoimmunology -Explore without borders-
骨免疫学の黎明―境界を越えた挑戦
2015年6月30日(火)~7月2日(木)
ホテルブリーズベイマリーナ
〒906-0203 沖縄県宮古島市上野字宮国784-1
高柳 広 (東京大学大学院医学系研究科 免疫学)
日本骨免疫学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科 免疫学
TEL: 03-5841-3373 FAX: 03-5841-3450
E-mail: osteoimmunology@me.com
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
TEL: 03-3508-1214 FAX: 03-3508-1302
E-mail: osteoimmunology@convention.co.jp
高柳 広 | (東京大学大学院医学系研究科 免疫学) |
石井 優 | (大阪大学大学院医学系研究科 免疫細胞生物学) |
和泉 雄一 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学) |
熊ノ郷 淳 | (大阪大学大学院医学系研究科・内科学) |
上阪 等 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 膠原病・ リウマチ内科学) |
竹内 勤 | (慶應義塾大学医学部リウマチ内科) |
田中 栄 | (東京大学大学院医学系研究科 整形外科学) |
田中 良哉 | (産業医科大学医学部 第一内科学) |
長澤 丘司 | (京都大学再生医学研究所 生体システム制御学) |
中島 友紀 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 分子情報伝達学) |
宮本 健史 | (慶應義塾大学医学部 整形外科) |
奥村 康 | (順天堂大学医学部大学院 アトピー疾患研究センター) |
織田 弘美 | (埼玉医科大学医学部 整形外科) |
川畑 仁人 | (東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科学) |
沢田 哲治 | (東京医科大学内科学第三 リウマチ膠原病内科) |
髙崎 芳成 | (順天堂大学医学部大学院医学研究科 膠原病内科学) |
田村 直人 | (順天堂大学医学部大学院医学研究科 膠原病内科学) |
中野 裕康 | (東邦大学薬学部 生化学) |
西岡 久寿樹 | (東京医科大学 医学総合研究所) |
松本 俊夫 | (徳島大学藤井節郎記念医科学センター) |
三森 経世 | (京都大学大学院医学研究科内科学) |
宮坂 信之 | (東京医科歯科大学 名誉教授) |
山本 一彦 | (東京大学大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ学) |
吉川 秀樹 | (大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学) |
2015年6月16日現在の日程表です。
今後変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
司会:熊ノ郷 淳 大阪大学大学院医学系研究科・呼吸器免疫アレルギー内科学
関節リウマチにおける骨修復への挑戦
田中 良哉
産業医科大学医学部第1 内科学講座
共催:田辺三菱製薬株式会社
炎症・再生1
司会: 篠原 正浩 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
P1-1 | 遺伝子導入を応用したiPS細胞由来象牙芽細胞様細胞の新規分化誘導法の開発 関 大輔 東北大学歯学研究科顎口腔矯正学分野 |
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P1-2 | 慢性移植片対宿主病が骨髄造血微小環境に及ぼす影響 上羽 悟史 東京大学大学院医学研究科分子予防医学教室, JST, CREST |
P1-3 | 2光子励起顕微鏡を用いた軟骨変性の評価 清松 悠 愛媛大学大学院医学系研究科整形外科学 |
P1-4 | 8-ニトロ-cGMPは骨伸長を促進する新規内因性シグナル分子である 星野 真理江 昭和大学歯学部歯科補綴学,昭和大学歯学部口腔生化学 |
P1-5 | 軟骨形成における恒常活性型Rac1の機能解析 鈴木 大 昭和大学歯学部口腔生化学,Department of Physiology and Pharmacology, The University of Western Ontario, London, ON, Canada |
P1-6 | 脱リン酸化酵素Dullard/Ctdnep1は、TGF-βシグナルの抑制を介してマウス内軟骨性骨化を制御する 早田 匡芳 筑波大学医学医療系生体シグナル制御学,筑波大学グローバル教育院ライフイノベーション学位プログラム |
P1-7 | トンネルβ-TCP骨補填材を用いた歯槽堤保存術 -イヌでの8週評価- 井川 貴博 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野 |
P1-8 | う蝕細菌Streptococcus mutans の歯面における競合機構の解析 吉田 明弘 松本歯科大学 口腔細菌学講座 |
免疫1
司会: 小松 紀子 東京大学大学院医学系研究科免疫学
P1-9 | 全身性自己免疫疾患を抑制するCD4陽性CD25陰性LAG3陽性制御性T細胞と抑制性サイトカインによるB細胞制御 藤尾 圭志 東京大学 アレルギー・リウマチ内科 |
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P1-10 | T細胞発生におけるCa2+結合タンパク質Efpの重要性 井上 真以亜 東京大学大学院医学系研究科免疫学 |
P1-11 | 特発性間質性肺炎における抗Mx1自己抗体の意義 濱野 芳匡 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学 |
P1-12 | SEMA4A–Plexin B2を介したmTORCシグナルがCD8+T細胞の活性化と分化に必要である。 伊藤 大介 大阪大学医学部呼吸器・免疫アレルギー内科学,免疫学フロンティア研究センター,大阪大学医学部老年・腎臓内科学 |
P1-13 | 樹状細胞における小胞体膜局在転写因子Lumanの機能解析 金本 聡自 広島大学大学院医歯薬保健学研究院・分子細胞情報学 |
P1-14 | CD4陽性CD25陰性LAG3陽性制御性T細胞の機能解析と関節リウマチ患者での検討 仲地 真一郎 東京大学大学院医学系研究科アレルギーリウマチ学 |
P1-15 | Ca2+結合タンパク質Efpによる赤血球形成 岡本 一男 東京大学大学院医学系研究科免疫学,JST ERATO 高柳オステオネット ワークプロジェクト |
P1-16 | SP-Dによる大腸炎抑制機構の解明 貴田(更級) 葉菜 東京大学生産技術研究所炎症・免疫制御学社会連携研究部門 |
自己免疫疾患1
司会: 山岡 邦宏 慶應義塾大学医学部リウマチ内科
P1-17 | ヒト間葉系幹細胞はIGFシグナルを介して機能的な制御性T細胞の誘導を制御する 宮川 一平 産業医科大学第1 内科学講座 |
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P1-18 | RA滑膜の慢性炎症はDNA脱メチル化酵素TET3依存性に滑膜細胞に攻撃的表現型を付与する 中野 和久 産業医科大学第一内科学講座 |
P1-19 | Escort1による炎症性サイトカインの発現制御 千葉 朋希 東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野 |
P1-20 | 関節リウマチの病的な増殖滑膜組織には抗原提示能と強力な骨吸収能を有するヒト樹状細胞由来破骨細胞が存在する 成澤 学 産業医科大学医学部第一内科学講座 |
P1-21 | TNF阻害療法下の関節リウマチ患者におけるMulti-Biomarker Disease Activity(
MBDA)スコアによる骨・軟骨破壊抑制に対する治療目標設定 平田 信太郎 産業医科大学第1内科学 |
P1-22 | GWAS関連遺伝子をターゲットとした炎症性腸疾患の病態メカニズムの解明 藤本 康介 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学,大阪大学大学院医 学系研究科免疫制御学 |
P1-23 | 関節リウマチ患者においてIL-33と疼痛が関連する 片山 理人 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学 |
P1-24 | 関節リウマチ治療での生物学的製剤は血中トラフ濃度が一定以上あれば投与間隔延長が可能である 松浦 良信 大阪大学免疫アレルギー内科 |
P1-25 | マウス関節リウマチモデルの左右対称性病態における神経系の役割 上村 大輔 北海道大学遺伝子病制御研究所・大学院医学研究科分子神経免疫学 |
骨代謝1
司会: 片桐 岳信 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門
P1-26 | 骨芽細胞による間葉系幹細胞の遺伝子発現制御機構の検討 三上 剛和 日本大学歯学部病理学講座 |
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P1-27 | BMPシグナル標的遺伝子Atoh8のノックダウンは骨芽細胞分化を促進する 八尋 雄平 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科医療関節材料開発講座,鹿児島大学大学院医 歯学総合研究科運動機能修復学講座整形外科学 |
P1-28 | CCN4はBMP2の機能を制御することで骨形成を促進する 大野 充昭 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野 |
P1-29 | 酸性環境下での骨芽細胞の形質変化について 中浜 健一 東京医科歯科大学 大学院・分子細胞機能学分野 |
P1-30 | RA患者のテリパラチド治療における腰椎予測骨折荷重を上昇させる因子の検討 大野 久美子 東京大学医学部附属病院 整形外科・脊椎外科 |
P1-31 | 既存骨折を有する関節リウマチ患者に対するテリパラチド12 ヶ月投与による治療効果 田中 健一 産業医科大学第一内科 |
P1-32 | TCTA遺伝子改変マウス(Tg, KO)における骨解析:予備的検討 小竹 茂 東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センタ−膠原病リウマチ内科 |
P1-33 | 活性型ビタミンD製剤エルデカルシトールは,骨芽細胞と骨細胞のVDRを介して骨吸収を抑制し,骨量を増加させる 中道 裕子 松本歯科大学総合歯科医学研究所 |
破骨細胞1
司会: 小林 泰浩 松本歯科大学 総合歯科医学研究所
P1-34 | 成熟破骨細胞の形成におけるCD302/DCL-1の新機能とCCN2との関連 青山 絵理子 岡山大学歯学部先端領域研究センター |
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P1-35 | LPSによって誘導される破骨細胞分化能を有する細胞の解析 高見 正道 昭和大学歯学部歯科薬理学 |
P1-36 | DNase-seqによる破骨細胞分化を制御する新規転写因子の同定 井上 和樹 愛媛大学 学術支援センター動物実験部門 |
P1-37 | 破骨細胞のエピジェネティック制御を標的とした骨粗鬆症治療 西川 恵三 大阪大学 IFReC |
P1-38 | 核内受容体SXR/PXRノックアウトマウスの骨量減少と破骨細胞制御 長井 咲樹 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター遺伝子情報制御部門,順天堂大学医学 部産婦人科学教室 |
P1-39 | ビスホスフォネート製剤単独で骨吸収と全身性炎症を制御し得た多発骨溶解症の一例 村上 孝作 京都大学医学部附属病院 免疫・膠原病内科 |
P1-40 | オステオプロテゲリン結合サイトカインであるTRAILの骨組織における役割 宇田川 信之 松本歯科大学口腔生化学,松本歯科大学 総合歯科医学研究所 |
P1-41 | 関節リウマチ患者特異的iPS細胞由来の単球は破骨分化能が高い 伊藤 眞里 東京医科大学医学総合研究所 難病分子制御学部門,大阪リウマチ・膠原病クリ ニック |
P1-42 | 歯周炎における免疫系による骨破壊制御 塚崎 雅之 東京大学免疫学 |
アネックス館1階「南風(ぱいかじ)」
司会: 高柳 広 東京大学大学院医学系研究科免疫学
骨粗鬆症治療の新展開 ~抗RANKL抗体の位置付け~
宮本 健史
慶應義塾大学医学部整形外科
共催:第一三共株式会社
破骨細胞
司会: 田中 栄 東京大学大学院医学系研究科軟骨・骨再生医療寄付講座
宮本 健史 慶應義塾大学医学部整形外科
S1-1 | 骨代謝細胞ネットワークin vitro 再構成系の2光子励起顕微鏡による解析 疋田 温彦 東京大学大学院医学系研究科軟骨・骨再生医療寄付講座 |
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S1-2 | 細胞内代謝経路を介した新たな破骨細胞分化制御機構の解明 西川 恵三 大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫細胞生物学 |
S1-3 | IgG immune complexによる破骨細胞制御 古賀 貴子 昭和大学歯学部歯科薬理学 |
司会: 宮本 健史 慶應義塾大学医学部整形外科
ST1-1 | TNF依存性RANKL非依存性破骨細胞様細胞分化メカニズムの解析 佐藤 浩二郎 埼玉医科大学リウマチ膠原病科 |
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ST1-2 | 骨破壊をきたす炎症性滑膜線維芽細胞は関節外に由来せず局所で増殖する 松尾 祐介 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科膠原病・リウマチ内科学,科学技術振興機構CREST |
ST1-3 | RANKL 遺伝子欠損マウスの骨組織に局在する破骨細胞様大型細胞について 長谷川 智香 北海道大学 歯学研究科硬組織発生生物学教室 |
ST1-4 | 骨細胞が産生するSema3Aによる骨代謝制御 林 幹人 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科分子情報伝達学,科学技術振興機構 ERATO 高柳オステオネットワークプロジェクト |
ST1-5 | 日本人集団におけるHLA imputation法の実装とバセドウ病リスクHLA遺伝子多型の同定 岡田 随象 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科疾患多様性遺伝学分野,理化学研究所 統合生命医科学研究センター統計解析研究チーム |
ST1-6 | 神経堤幹細胞を用いた骨芽細胞の分化誘導 高見 正道 昭和大学歯学部歯科薬理学 |
ST1-7 | 疾患特異的iPS細胞を用いたCINCA症候群における成長軟骨病態の解析 戸口田 淳也 京大再生医科学研究所組織再生応用分野,京都大学iPS 細胞研究所増殖分化機構 研究部門,京都大学医学部附属病院整形外科 |
司会: 高柳 広 東京大学大学院医学系研究科免疫学
LS1 | Bone loss in rheumatoid arthritis patients - The Importance of Interleukin-6 Signaling
Inhibition Georg Schett University of Erlangen-Nuremberg, Germany |
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共催:中外製薬株式会社
司会: 田中 栄 東京大学大学院医学系研究科軟骨・骨再生医療寄付講座
骨免疫学の歴史と展望
高柳 広
東京大学大学院医学系研究科 免疫学
司会:髙崎 芳成 順天堂大学医学部膠原病内科
ビタミンDと免疫
松本 俊夫
徳島大学藤井節郎記念医科学センター
共催: 帝人ファーマ株式会社
炎症・再生2
司会: 浅原 弘嗣 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
P2-1 | ヒトiPS細胞由来軟骨細胞の免疫原性の解析 木村 武司 京都大学iPS 細胞研究所増殖分化機構研究部門,大阪大学医学系研究科小児科学 |
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P2-2 | 特発性大腿骨頭壊死症 -rhFGF-2ゼラチンハイドロゲルを用いた再生医療- 黒田 隆 京都大学整形外科 |
P2-3 | Rhoファミリー低分子量Gタンパク質Rac1およびCdc42の骨・軟骨形成における機能解析 山田 篤 昭和大学歯学部口腔生化学講座 |
P2-4 | 酸環境での骨髄腫細胞のDR4発現抑制:酸によるエピジェネティックな遺伝子発現制御 天知 良太 徳島大学血液・内分泌代謝内科学分野,徳島大学口腔顎顔面矯正学 |
P2-5 | 正常な骨格筋分化には筋前駆細胞におけるde novo DNAメチル化が必要である 内藤 昌志 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科システム発生・再生医学分野,東京大学整形外科 |
P2-6 | 歯根膜における転写因子 Mkx の機能解析 幸田 直己 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科システム発生・再生医学分野,東京医 科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野 |
P2-7 | β-TCPゼラチンスポンジ、ヒトリコンビナント線維芽細胞増殖因子-2を使用した顎堤増大術-ビーグル犬顎堤欠損モデル- 星 嵩 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野 |
P2-8 | Distinct responses of transcription factor DEC1 to senescence and implications for
aging UJJAL BHAWAL 日本大学松戸歯学部生化学・分子生物学 |
免疫2
司会: 岡本 一男 東京大学大学院医学系研究科免疫学
P2-9 | 制御性T細胞におけるmTORシグナルの重要性 細川 貴司 大阪大学呼吸器・免疫アレルギー内科学 |
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P2-10 | アミノ酸シグナルはM2マクロファージの分化に必須である 木村 哲也 大阪大学呼吸器・免疫アレルギー内科 |
P2-11 | 腸管RANKL発現間葉系細胞はM細胞分化を誘導しIgA産生を制御する 永島 一樹 東京大学大学院医学系研究科免疫学 |
P2-12 | 急性白血病細胞の骨髄内動態解析 水野 紘樹 大阪大学大学院医学系研究科/生命機能研究科 免疫細胞生物学 |
P2-13 | IL-17A産生T細胞は骨折治癒を促進する 小野 岳人 東京大学大学院医学系研究科免疫学 |
P2-14 | CD226阻害による自己免疫性筋炎モデルの治療 建石 奈緒 東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科,2 筑波大学免疫制御医学 |
P2-15 | 関節炎におけるT細胞による破骨細胞の分化制御 小松 紀子 東京大学大学院医学系研究科免疫学 |
P2-16 | Role of CCR5, a co-receptor of HIV, in regulation of functional motility of
osteoclasts 李 智媛 愛媛大学プロテオサイエンスセンターバイオイメージング部門 |
自己免疫疾患2
司会: 佐藤 浩二郎 埼玉医科大学リウマチ膠原病科
P2-17 | 当院でゴリムマブ投与を行った関節リウマチ症例における有効性と血清サイトカイン濃度との関連性の検討 杉崎 良親 順天堂大学膠原病内科,佐々木研究所付属杏雲堂病院内科 |
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P2-18 | 間葉系幹細胞による関節リウマチ治療の可能性 山岡 邦宏 慶應義塾大学医学部リウマチ内科,産業医科大学医学部第一内科学講座 |
P2-19 | 滑膜細胞におけるA to I microRNA editingによるIL-6産生調節 田中 陽子 東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野,日本学術振興会特別研究員RPD |
P2-20 | —組織破壊と修復・線維化の新メカニズム—肝炎の病態形成における制御性壊死の関与ならびに肝線維化を担う新規マトリクス産生細胞の発見 竹本 研史 京都大学医学研究科肝胆膵・移植外科,創薬医学融合拠点(AK) |
P2-21 | RAと炎症性関節症の滑液サイトカインプロファイルと、臨床所見との関連性 近藤 泰 慶應義塾大学 内科学教室リウマチ内科 |
P2-22 | 関節リウマチ患者末梢血におけるリンパ球表現型と病態形成への関与 中山田 真吾 産業医科大学医学部第一内科学講座 |
P2-23 | JAK阻害薬baricitinibの樹状細胞に対する作用の検討 久保 智史 産業医科大学医学部第一内科学講座 |
骨代謝2
司会: 高見 正道 昭和大学歯学部歯科薬理学講座
P2-24 | グレリンは骨芽細胞に作用し骨形成を促進する 越智 広樹 東京医科歯科大学細胞生理学分野,科学技術振興機構CREST |
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P2-25 | 副甲状腺ホルモン(PTH)間歇投与の投与量・投与頻度の違いによる骨の細胞群の組織学的解析 山本 知真也 北海道大学大学院歯学研究科硬組織発生生物学教室 |
P2-26 | TLE3による骨芽細胞分化制御機構 古株 彰一郎 九州歯科大学分子情報生化学分野 |
P2-27 | 骨髄腔内においてBMP-2の骨形成を抑制する 植田 淳二 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野 |
P2-28 | 2型糖尿病患者のFRAXを用いた骨粗鬆症治療薬開始基準の検討 元 舞子 産業医科大学第一内科学講座 |
P2-29 | COPD関連骨粗鬆症では全身性炎症に依存したTrabecular Bone Score(TBS)の低下が重症骨折に関連する 渡部 玲子 帝京大学ちば総合医療センター第3内科 |
P2-30 | 骨粗鬆症治療のアドヒアランス向上にむけて~デノスマブの経験をふまえて~ 山﨑 顕二 近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科 |
P2-31 | アミノ酸反復配列をもつ哺乳類型転写因子Brn-1/Pou3f3 は脳における生体防御機構の励起と骨代謝のストレス応答を誘導する 五十嵐 惇 慶應大・医・細胞組織 |
破骨細胞2
司会: 小竹 茂 東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センタ−膠原病
リウマチ内科
P2-32 | Rebamipideはヒト破骨細胞分化を抑制する 南家 由紀 東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター |
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P2-33 | TRAILは破骨細胞分化・生存を促進する:TAK-1による生と死の運命制御 天真 寛文 徳島大学大学院口腔科学教育部口腔顎顔面矯正学分野,徳島大学大学院医歯薬研 究部血液・内分泌代謝内科学分野 |
P2-34 | 破骨細胞分化においてヒストン修飾が活性型に変化する遺伝子Pcdh7の解析 中村 春彦 東京大学大学院医学系研究科整形外科学,東京医科歯科大学大学院医歯学総 合研究科分子情報伝達学 |
P2-35 | Wnt5aはWnt16による破骨細胞分化抑制作用を解除する 小林 泰浩 松本歯科大学総合歯科医学研究所硬組織機能解析学 |
P2-36 | 破骨細胞におけるDnmt3a 遺伝子の発現制御機構の解明 阪口 友香子 大阪大学医学系研究科免疫細胞生物学 |
P2-37 | FcγRIIIによる破骨細胞分化抑制 寺島 明日香 東京大学大学院医学系研究科免疫学,JST, ERATO, 高柳オステオネットワークプロジェクト |
P2-38 | LPSが誘導する病的破骨細胞形成および骨吸収に対するMDP(muramyl dipeptide)の作用の検討 石田 匡彦 東北大学顎口腔矯正学分野 |
P2-39 | 力学的荷重変動による骨代謝恒常性維持の新たなメカニズムの解明 篠原 正浩 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科,科学技術振興機構さきがけ, 国際宇宙ステーション/「きぼう」利用科学実験マウスエピジェネティクスプロジェクト |
P2-40 | 破骨細胞の活性はPTH連続投与により成長板直下において抑制され、骨髄下において促進される。 南郷 脩史 ラトックシステムエンジニアリング株式会社 |
司会:三森 経世 京都大学大学院医学研究科臨床免疫学
日本の免疫研究と臨床応用 ~疾患の鍵分子セマフォリンと骨免疫も含めて~
熊ノ郷 淳
大阪大学大学院医学系研究科・呼吸器免疫アレルギー内科学
共催:ユーシービージャパン株式会社
臓器間ネットワーク
司会: 石井 優 大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科免疫細胞生物学
宇田川 信之 松本歯科大学口腔生化学,松本歯科大学総合歯科医学研究所
S2-1 | 生体骨イメージングで読み解く骨免疫細胞ダイナミクス 石井 優 大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科免疫細胞生物学 |
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S2-2 | 内分泌臓器としての骨 竹田 秀 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科細胞生理学分野 |
S2-3 | 骨-他臓器連関 FGF23を中心として 福本 誠二 徳島大学藤井節郎記念医科学研究所 |
司会: 石井 優 大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科免疫細胞生物学
ST2-1 | 可溶型セマフォリン4Dは炎症性サイトカインを誘導し、関節リウマチの増悪に関与する 吉田 祐志 府立急性期総合医療センター 免疫リウマチ科, 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器免疫アレルギー内科学講座 |
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ST2-2 | 破骨細胞分化に関与するノックアウトメダカにおける全身の骨吸収像 茶谷 昌宏 東京工業大学大学院生命理工学研究科 |
ST2-3 | 膝痛に対する関節裂隙狭小化及び骨棘形成の影響は、筋力により大きく異なる 村木 重之 東京大学22 世紀医療センター臨床運動器医学講座 |
ST2-4 | 生体内における骨髄間葉系幹細胞の同定 溝口 利英 松本歯科大学 総合歯科医学研究所 |
ST2-5 | 進行型骨化性線維異形成症における筋損傷と異所性骨化 片桐 岳信 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 |
ST2-6 | MicroRNA-146bの腫瘍形成における機能の解析 浅原 弘嗣 東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野 |
司会: 山本 一彦 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学
抗リウマチ薬併用による効果的な関節破壊抑制
上阪 等
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科膠原病・リウマチ内科学
共催: 参天製薬株式会社
炎症・再生と骨免疫の接点
司会:森田 育男 東京医科歯科大学
和泉 雄一 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野
CS-1 | RAの分子標的治療と治療薬開発の展望 竹内 勤 慶應義塾大学医学部リウマチ内科 |
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CS-2 | 全身性エリテマトーデスSLEの発症病因「自己臨界点説」の証明:SLEを誘導するai CD4 T細胞の単離・同定 塩沢 俊一 九州大学病院共同研究部門リウマチ膠原病内科学 |
CS-3 | 骨破壊を司る破骨細胞の制御機構 中島 友紀 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子情報伝達学,科学技術振興機構 さきがけ研究 |
CS-4 | 間葉系幹細胞を用いた骨再生と脳室周囲白質軟化症の治療法の開発 森田 育男 東京医科歯科大学分子細胞機能学・ナノメディスン講座 |
共催: 日本炎症・再生医学会
場 所 | ホテルブリーズベイマリーナ タワー館1階 コンベンションルーム前ロビー |
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時 間 | 6月30日(火)16:00~19:30 7月1日(水)8:30~19:30 7月2日(木)8:30~12:00 |
事前参加登録をされた方は、受付で「登録確認書」をご提示ください。ネームカード(領収書/参加証付)・ネームストラップ・コングレスバッグ・プログラム抄録集をお渡しします。
当日参加登録をされる方は、受付で参加区分をお申し出ください。
学生の方は学生証の提示をお願いいたします。
<参加費>
区分 | 一般 | 学生 |
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料金 | 40,000円 | 30,000円 |
クレジットカードでのお支払いはできません。あらかじめご了承ください。
会場では、必ずネームカードをご着用ください。
チケット(整理券)の配布はいたしませんので、直接会場へお越しください。
講演会場内は写真撮影・録音はご遠慮ください。
著作者に許可のない録音・録画及び写真撮影は著作権法違反となります。
場内で見かけた際はお声掛けをさせていただきますので、予めご了承ください。
なお、記録として学術集会で撮影・録音をさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
原則として、会場内の呼び出しはいたしません。
ホテル既設のクロークをご利用ください。
6月30日(火)19:30~アネックス館1階「南風(ぱいかじ)」にてWelcome Receptionを行います。どうぞご参加ください。
■日本リウマチ学会
教育研修会研修単位:1日1単位、最大3単位まで取得できます。
※なお、1単位につき1,000円徴収します。参加受付にて受講証明書の発行を行います。
■日本整形外科学会
教育研修単位:1講演1単位、最大6単位まで取得できます。
※なお、1単位につき1,000円徴収します。
IC会員カードをお忘れの場合、単位付与手続きが行えませんのでご注意ください。
<単位付与対象講演>
優秀演題発表について
一般演題の中から優秀演題賞を選考しました。表彰は6月30日(火)19:30からのWelcome Receptionで行いますので、受賞者は必ずご出席ください。
座長の方へ
■口演(会長講演、シンポジウム、共催セミナー、モーニング・ランチョン・イブニングセミナー)
担当セッション15分前までに会場内の次座長席にお着きください。■ポスター座長の先生方
受付に開始時刻前までにお越しください。■口演演者の方へ
■ポスター演者の方へ
貼付 | 発表 | 撤去 | |
---|---|---|---|
6月30日(火) | 16:00~18:00 | 18:00~19:20 | 19:20~20:00 |
7月1日(水) | 9:00~14:00 | 18:30~19:50 | 19:50~20:30 |
※撤去時間を過ぎても掲示してあるポスターにつきましては、
運営事務局にて撤去・処分いたしますのでご了承ください。
時間内に責任を持って撤去してください。
<ポスターパネル>
インターネットによるオンライン登録にて受付いたします。
メールや郵送では受け付けておりませんのでご注意ください。
一度登録した演題に修正を加えることや演題全体を削除することは、締め切り前(2015年5月11日(月)正午)以前であれば何度でも可能です。締め切り後の修正は一切受け付けいたしかねますので、予めご了承ください。締め切り間際には、登録が殺到してアクセスすることが困難になることが予想されますので、なるべく早めに登録されることをお勧めします。
一般演題(ポスター発表)の筆頭演者は本学会会員に限ります。未入会の方は、入会手続きをお取りください。
共著者について会員の有無を問いません。
入会手続きの詳細はこちら
1)演者名・所属について
筆頭演者は必ず発表者としてください。
著者は筆頭演者含め最大20名、所属機関は最大20施設まで登録可能です。
2)文字数制限について
演者名、所属機関名、演題名、抄録本文の総文字数:全角800文字以内
※タイトルに文字数制限はありません。スペースは文字数に含まれます。
文字装飾に使用するタグも制限文字数に含まれ、超過の場合にはご登録ができませんので
ご注意ください。
3)図表、使用文字について
図表や写真の添付はできません。
JIS規格第1・2水準にて設定する文字および半角英数字とし、外字(作った文字)や機種依存文字は使用不可となっておりますが、特殊文字として上付き・下付き文字など、一部登録可能な文字もあります。
4)段落について
段落の文頭では字下げ(1文字空ける)をしないでください。
5)個人や施設情報に関する注意について
抄録を作成の際には「患者さん個人や、他の施設を特定できる可能性の高い、あるいはそのおそれがある表現」がないようにご留意ください。
1)事前準備
演題登録画面に、演者情報から抄録本文までを直接ご入力いただくことになります。接続時間を少なく、スムーズにご入力いただくために、登録される前に予め以下をご準備されることをお勧めいたします。
2)登録画面の入力
カテゴリー一覧 | |
---|---|
01 | 破骨細胞 |
02 | 骨芽細胞 |
03 | 骨細胞 |
04 | 骨髄微小環境・幹細胞ニッチ |
05 | 自然免疫 |
06 | リンパ球・抗体・獲得免疫 |
07 | 免疫寛容・制御性T細胞 |
08 | 炎症性細胞・マクロファージ・樹状細胞 |
09 | 血管内皮細胞・血管新生 |
10 | 脂肪細胞・脂肪組織 |
11 | 滑膜細胞・関節組織 |
12 | 筋・腱・靭帯組織 |
13 | 組織幹細胞・間葉系幹細胞 |
14 | 腫瘍・癌幹細胞 |
15 | 多能性幹細胞・iPS細胞 |
16 | 組織破壊と修復・線維化 |
17 | サイトカイン・ケモカイン |
18 | ホルモン |
19 | シグナル伝達・転写制御 |
20 | エピジェネティックス・リプログラミング |
21 | 自己免疫疾患・リウマチ性疾患 |
22 | ロコモーティブ症候群 |
23 | 変形性関節症 |
24 | 軟骨疾患 |
25 | 骨粗鬆症 |
26 | 骨硬化症・大理石骨病 |
27 | 骨折 |
28 | 中枢・末梢神経系疾患、脊椎損傷 |
29 | 顎口腔疾患 |
30 | 血液疾患 |
31 | 産婦人科疾患 |
32 | 腎・泌尿器科疾患 |
33 | 内分泌疾患 |
34 | 多臓器連関 |
35 | 疾患モデル動物 |
36 | 抗体医薬・タンパク質医薬 |
37 | 分子標的創薬 |
38 | 再生医療(細胞移植・組織工学) |
39 | 分子イメージング |
40 | その他 |
Short Talkとは? |
---|
一般演題(ポスター)から優秀演題を選び口演発表していただき、 学会期間中に優秀演題賞を授与いたします。 |
3)登録完了後
演題登録の際にお預かりいたしました内容は、準備室からのお問い合わせや連絡、抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。その他の目的には使用いたしません。
演題の採否・発表日時などにつきましては会長にご一任ください。2015年5月中旬ごろに電子メールで採否を通知いたします。郵送による通知は行いません。
※フリーメール(yahoo, gmail, hotmailなど)をご利用されている場合、まれに迷惑メールフォルダに振り分けられることが報告されています。メール確認の際にはご留意ください。
本学術集会ではオンライン事前参加登録と当日参加登録を行います。
なお、オンライン事前参加登録は宿泊(2泊)をセットでお申込みされる方が対象となります。詳細はそれぞれ下記よりご確認ください。
■事前参加登録受付期間
事前参加登録を締切りました。
登録確認書の発行がお済みでない方は、下記ボタンより発行してください。
■ネームカード / 学会参加証と領収書のお渡しについて
ネームカード、参加証明書、参加費領収書は当日会場にて発行いたします。
当日はオンライン登録後に発行される「登録確認書」を受付へご持参ください。
※ 事前に参加登録確認書やネームカード・領収書の送付は行いませんのでご了承ください。
■変更・返金について
事前参加登録後のお取消し及びご返金は理由の如何に関わらずお受けいたしかねます。
また、事前参加登録後の参加区分の変更もお受けいたしかねますので、お申込みの際は十分にご注意ください。
■参加登録費用
区分 | 参加費 |
---|---|
一般 | ¥40,000- |
学生 | ¥30,000- |
※宿泊はご自身で手配されているものとします。
※受付時間・受付場所については、決定次第随時ご案内して参ります。
日本骨免疫学会への入会をご希望の方はこちらをご確認ください。
第1回日本骨免疫学会 準備室
日本コンベンションサービス株式会社 内
〒113-0033 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14F
TEL: 03-3508-1214 FAX: 03-3508-1302
E-mail: osteoimmunology@convention.co.jp
日本骨免疫学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院医学系研究科 免疫学
TEL: 03-5841-3373 FAX: 03-5841-3450
E-mail: osteoimmunology@me.com
第1回日本骨免疫学会 準備室
〒113-0033 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14F
日本コンベンションサービス株式会社 内
TEL: 03-3508-1214 FAX: 03-3508-1302
E-mail: osteoimmunology@convention.co.jp
日本骨免疫学会事務局