Leading Author ~学会受賞者~

第4回日本骨免疫学会
受賞者
受賞者 演題
林 幹人 先生
(東京医科歯科大学)
破骨細胞分化と骨芽細胞分化を正に制御し骨代謝回転を決定づける新規因子の同定
岡田 寛之 先生
(東京大学 整形外科)
CTLA4-lgによる破骨細胞直接制御機序の基礎検討および臨床効果の検証
山川 智之 先生
(昭和大学歯学部歯科薬理学講座、昭和大学医学部整形外科学講座、昭和大学薬理学講座医科薬理学部門)
破骨細胞に高発現する未同定遺伝子の解析
海部 知則 先生
(東北医科薬科大学・医学部)
抑制型C型レクチン受容体(DCIR)による破骨細胞制御機構
浅野 達雄 先生
(東京大学大学院医学系研究科 免疫学)
破骨細胞分化と免疫組織形成における可溶型RANKLの生理的意義
永田 向生 先生
(東京大学整形外科)
Runx3は関節軟骨に保護的に作用する
土屋 遥香 先生
(東京大学医学部 アレルギー・リウマチ内科)
滑膜線維芽細胞による関節リウマチの炎症形成メカニズムに対する遺伝免疫学的アプローチ
久保 智史 先生
(産業医科大学 医学部 第一内科学講座)
関節リウマチに対する生物学的製剤の全身性骨代謝への作用
藤原 悠子 先生
(原土井病院)
骨細胞のRANKLはエストロゲン欠乏時の骨量減少および骨髄内のB細胞の増加に重要である
栗生 智香 先生
(大阪大学大学院医学系研究科免疫細胞生物学教室)
生体イメージングを駆使した交感神経による骨髄内細胞制御の時空間的解析